日記

偉大なる芸術家の思い出

チャイコフスキーの難曲、名曲である。 ピアノ三重奏で、第2楽章まで50分くらいだろうか。 名曲であはあるが、暗く哀しく重苦しい旋律が続く。 小四の私はすでにこの曲を諳んじていた。 絶対音感もある。 今日は思いつくままに書き連ねる。 私がリビングでピ…